【インタビュー記事】「しましまぐるぐる」YouTube動画100万再生達成!幼児向けコンテンツの舞台裏に迫る
- 村上 徹郎
- 2025年8月18日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年8月20日
こんにちは、Heatの村上です。
本記事では、企業の課題解決に繋がる動画活用の成功事例として、株式会社学研の人気絵本シリーズ「しましまぐるぐる」のYouTube動画制作秘話をお届けします。
インタビューにご登場いただいたのは、絵本の企画編集を担当されている学研の坂本様。「読み聞かせ動画」制作の裏側や、赤ちゃん向けコンテンツへのこだわり、今後の展望についてじっくりお話を伺いました。

■ 絵本編集のプロが語る、「しましまぐるぐる」企画の舞台裏
坂本様は現在、主に赤ちゃん向け絵本の企画編集を担当。しましまぐるぐるの販促やライセンス企画、コンテンツ制作を行っています。
「本づくりが一番大きな業務です。しましまぐるぐるのブランド力を活かして、他社さんとコラボした商品展開にも力を入れています」

■ 100万再生達成!YouTube動画化の背景とは?
2024年10月に公開された「しましまぐるぐる」の読み聞かせ動画が100万再生を突破。赤ちゃんがYouTubeで動画を楽しむ時代に合わせ、「動画を通して本を手に取ってもらいたい」という想いが制作のきっかけになりました。

「シリーズ累計350万部突破を記念したキャンペーンの一環として、しましまぐるぐるの魅力を映像でも伝えたかったんです」
■ 動く絵本に挑戦。イラストをアニメーション化する難しさ
動画制作では、原作イラストの動きを再現するために、作者の柏木雄さんも制作に協力。特にハムスターのアニメーションでは、原作にはなかった「足の動き」を描き下ろしてもらったとのこと。
「ただの紙芝居ではなく、ちゃんと“動く絵本”になるように、細部までこだわって作りました」


■ ナレーションと監修の力。赤ちゃんの“注目”を科学的に引き出す
本動画では、赤ちゃんの脳の動きを研究する専門家の監修のもと、ナレーションにも工夫が。
「赤ちゃんが集中しやすい抑揚やテンポを意識して、読み聞かせのプロに収録していただきました。効果音も絵本にはない魅力ですね」
■ マーケティング視点から見た「絵本×YouTube」の可能性
YouTube動画には「絵本の認知拡大」という明確な狙いがありました。
「動画を見て“本を読んでみたい”と思ってもらえたら、それが理想ですね」
アナリティクスでは、関連動画からの流入が多く、また、柏木さんのSNSをきっかけに視聴したファン層の存在も。
■ 親御さんからの嬉しい声も続々
SNSを通じて寄せられた感想では、「毎日見てます」「子どもが夢中で、その間に家事ができる」など、親御さんたちからのポジティブな反応が印象的だったそうです。
■ 人気の秘密は“赤ちゃん目線のこだわり”
「しましまぐるぐる」は、


■ 「しましまぐるぐるランド」へ。今後の展開にも注目!
2025年4月、越谷レイクタウンにて「しましまぐるぐるランド」第4店舗目がオープン。絵本の世界を飛び出し、体験型施設へと展開するなど、シリーズはさらに進化中です。
「今後も赤ちゃん向け動画の可能性を広げていきたいと思っています」
■ 視聴者の皆様へ、坂本様からのメッセージ
「動画をご覧いただきありがとうございます。絵本と動画、それぞれの良さを楽しんでいただけたら嬉しいです」

■ まとめ|絵本と動画の融合がもたらす新しい育児体験
今回のインタビューを通じて、絵本の魅力を動画で広げる「しましまぐるぐる」プロジェクトの熱意と工夫を感じました。
Heatでは、今後も動画を通じて企業の魅力を発信するサポートを続けていきます。次回も、皆さまのヒントになるようなインタビューをお届けします。

本日は最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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